月例の燻製作りをします。
先日の大型台風が来る前に倒していた燻製ハウスを起こして、いつものように屋根裏にチーズを並べます。
いつものように豚ブロックを2本、上からぶら下げます。
これまたいつものように半熟卵はキッチンペーパーに並べて水分を抜き取ります。
いつもと違うのは、火起こし器が1号から2号に変わったことです。
夏場は豆炭は4個ですが、サクラの燻煙が早く出るようにもう1個追加します。
新聞紙や段ボールをちぎって投げ入れます。
底から新聞紙を入れて着火します。
次々と新聞紙や段ボールを追加していくと、どうやら豆炭に着火した様子です。
七輪に着火した豆炭5個を車座に並べます。
このときの時間は9時10分過ぎです。
豆炭の上にサクラを2本乗せて燻煙を強制的にうながします。
金網を敷き、その上に皿を置いてサクラを一杯に並べます。
コーヒーを飲み終えて燻製ハウスに戻ると、9時30分にハウス内の温度が50℃に達したので、ここから約3時間半ほど温度計を見つめながらサクラを追加したりして時間を過ごします。
ひと仕事が終わった火起こし器2号は表面がこげてしまいました。
もう3,4回使えばペイントはすっかりなくなってしまうことでしょう。
50℃に達してから30分ほどでチーズを取り出しました。
いつもはもう少し燻製しているのですが、軽めの仕上がりにしています。
入れ替わりに、すっかり水分を取り切った半熟卵を金網に並べます。
11時を過ぎたので昼食タイムです。
毎朝4時半には愛猫に起こされるので、我が家の朝食時間が早まったおかげで、いつもこの時間に昼食をとるのが日課になりました。
今日の昼食は、天下一品のこってり系カップラーメンです。
内部屋でゆっくり食べたいところですが、この時間帯は豚ブロックから油が垂れ下がって炎上しやすいので、温度計の前で座っていただきます。
サクラを追加するため扉を開けると、半熟卵がいい色合いになってきました。
あともう少しで完成です。
豚ブロックの上下をひっくり返します。
燻煙が目に入るとしばらく目を開けることができません。
しばらくしてアラームが鳴ったので温度計を見ると80℃に達していました。
あわてて扉を開けると炎上はしていなかったので消火はしなくてすみました。
半熟卵は取り出して、温度が下がるまで少しの間扉を開けておきます。
今回はいつもより燻製時間を短くしたのでおとなしめのキツネ色です。
午前9時半に開始した燻製も4時間近くが経過しました。
扉を開けると油がほどほどに滴り落ちて豚ブロックから変身したベーコンがぶら下がっています。
燻製ハウスから取り出して吊るしておき、しばらくの間熱さましをします。
燻製作りで一日が過ぎました。
何やかんやでいまだに全塗装に取り掛かれないでいます。
先日の大型台風が来る前に倒していた燻製ハウスを起こして、いつものように屋根裏にチーズを並べます。
いつものように豚ブロックを2本、上からぶら下げます。
これまたいつものように半熟卵はキッチンペーパーに並べて水分を抜き取ります。
いつもと違うのは、火起こし器が1号から2号に変わったことです。
夏場は豆炭は4個ですが、サクラの燻煙が早く出るようにもう1個追加します。
新聞紙や段ボールをちぎって投げ入れます。
底から新聞紙を入れて着火します。
すぐに火柱が上がりました。
1号よりも3センチほど低い2号ですが、性能はまったく変わりはありません。
1号よりも3センチほど低い2号ですが、性能はまったく変わりはありません。
次々と新聞紙や段ボールを追加していくと、どうやら豆炭に着火した様子です。
まだ豆炭を投入する前の燻製ハウス内の温度は20℃です。
なお、アラーム設定温度は80℃にしておきました。
なお、アラーム設定温度は80℃にしておきました。
七輪に着火した豆炭5個を車座に並べます。
このときの時間は9時10分過ぎです。
豆炭の上にサクラを2本乗せて燻煙を強制的にうながします。
金網を敷き、その上に皿を置いてサクラを一杯に並べます。
準備が終わったので内部屋に入ってコーヒーブレイクです。
コーヒーカップは、最近は妻が公民館祭のバザーで購入した(購入させられた)カップを使っています。
コーヒーカップは、最近は妻が公民館祭のバザーで購入した(購入させられた)カップを使っています。
コーヒーを飲み終えて燻製ハウスに戻ると、9時30分にハウス内の温度が50℃に達したので、ここから約3時間半ほど温度計を見つめながらサクラを追加したりして時間を過ごします。
ひと仕事が終わった火起こし器2号は表面がこげてしまいました。
もう3,4回使えばペイントはすっかりなくなってしまうことでしょう。
50℃に達してから30分ほどでチーズを取り出しました。
いつもはもう少し燻製しているのですが、軽めの仕上がりにしています。
入れ替わりに、すっかり水分を取り切った半熟卵を金網に並べます。
11時を過ぎたので昼食タイムです。
毎朝4時半には愛猫に起こされるので、我が家の朝食時間が早まったおかげで、いつもこの時間に昼食をとるのが日課になりました。
今日の昼食は、天下一品のこってり系カップラーメンです。
内部屋でゆっくり食べたいところですが、この時間帯は豚ブロックから油が垂れ下がって炎上しやすいので、温度計の前で座っていただきます。
温度計は73℃と少し高くなてきたので、そろそろ炎上注意です。
サクラを追加するため扉を開けると、半熟卵がいい色合いになってきました。
あともう少しで完成です。
豚ブロックの上下をひっくり返します。
燻煙が目に入るとしばらく目を開けることができません。
しばらくしてアラームが鳴ったので温度計を見ると80℃に達していました。
あわてて扉を開けると炎上はしていなかったので消火はしなくてすみました。
半熟卵は取り出して、温度が下がるまで少しの間扉を開けておきます。
今回はいつもより燻製時間を短くしたのでおとなしめのキツネ色です。
午前9時半に開始した燻製も4時間近くが経過しました。
扉を開けると油がほどほどに滴り落ちて豚ブロックから変身したベーコンがぶら下がっています。
燻製ハウスから取り出して吊るしておき、しばらくの間熱さましをします。
燻製作りで一日が過ぎました。
何やかんやでいまだに全塗装に取り掛かれないでいます。